稲葉敬子 編・著
 A5判/192頁/定価:1575円
1500円+税5%)
 

 人類が初めて遭遇する「超高齢少子社会」の現在、「介護は女の仕事」などと、うそぶいてはいられません。

 もしも、妻が先に倒れた時、パニくってしまうのではなく、介護保険をはじめ、社会資源を上手に活用しながら、しっかりと介護してあげるのが男の甲斐性というもの。

 余裕を持って介護するためには、まず生活者として自立することが大切。この本は、会社一辺倒だったあなたの豊かな潜在能力を引き出すこと請け合いです。

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 稲葉敬子(いなば・けいこ)
 
 1943年生まれ。慶応義塾大学病院、ソニー本社で看護婦として勤務後、出版社入社。健康関連図書部門の編集部長、取締役企画室長歴任。退職後、介護福祉士、介護支援専門員資格取得。ホームヘルパー研修講師やセミナーでの講演など多方面で活躍中。静岡県修善寺民生委員、「高齢社会をよくする女性の会」運営委員。


 巻頭インタビュー 
樋口恵子氏おおいに語る
 
 フォトエッセイ  
中元洋一さん(陶芸家)
  父親の介護は息子の自分がやるのが一番自然だと感じたのです
 
 
第一章 自然体で介護するいい男
  
  ◆PART1
 妻を介護する夫(柴崎寿宏さんほか5名)
  ◆手記  車椅子の妻と出かけた「英国・花と暮らしと庭園の旅」(加藤秀夫さん)
  ◆介護する男たちへの応援歌(1) 介護のプロの果たす役割
  ◆PART2 嫁ではなく息子が関わる親の介護(山川高志さんほか7名)
  ◆介護する男たちへの応援歌(2) そこに大切な人がいるから
 
 
第二章 高齢者をよくする草の根の男たち
 
  ◆
介護する男たちへの応援歌(3) 介護保険を本物にする努力を
 
 
第三章 男の介護実践編・心だけではできない介護
 
  ◆PART1
 介護の第一歩は相手を理解することから
  ◆介護する男たちへの応援歌(4) 男性のための介護講座解説
  ◆PART2  「寝たきり」にさせない『オトコの介護法』
  ◆PART3 男の合理的家事の知恵
  ◆PART4 精進料理は男の料理
  ◆介護する男たちへの応援歌(5) 活用してほしい介護保険
 
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