人類が初めて遭遇する「超高齢少子社会」の現在、「介護は女の仕事」などと、うそぶいてはいられません。
もしも、妻が先に倒れた時、パニくってしまうのではなく、介護保険をはじめ、社会資源を上手に活用しながら、しっかりと介護してあげるのが男の甲斐性というもの。
余裕を持って介護するためには、まず生活者として自立することが大切。この本は、会社一辺倒だったあなたの豊かな潜在能力を引き出すこと請け合いです。
稲葉敬子(いなば・けいこ) 1943年生まれ。慶応義塾大学病院、ソニー本社で看護婦として勤務後、出版社入社。健康関連図書部門の編集部長、取締役企画室長歴任。退職後、介護福祉士、介護支援専門員資格取得。ホームヘルパー研修講師やセミナーでの講演など多方面で活躍中。静岡県修善寺民生委員、「高齢社会をよくする女性の会」運営委員。
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